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第4回 凝ってませんか?
凝りをほぐすには?
凝りには、お灸がよく効くのですが、専門家の指導を受けた方がいいですね。ツボを外すと逆効果のこともありますから。
家庭で誰でもできるのは、マッサージです。ご主人にしてもらうといいですよ。
背骨の脇を下から上へ、中から外へとマッサージ。そして、首の方から肩へ向かって、そこから腕の方へと下ろしたり。自分が気持ちいいと感じるところをマッサージするといいですよ。
足にむくみが出た妊婦さんで、毎晩ご主人にマッサージしてもらって、すっかりよくなった方がありましたよ。指先から太股に向けて、抹消から中心に向けて、というのが基本です。仰向けに寝て、マッサージしてもらいましょう。おなかが大きくなって苦しかったら、側臥医でもいいですよ。
気の流れをよくして
マッサージをすると、鍼灸の言葉で、「経絡(けいらく)の流れをよくなる」んです。「気の流れ」といってもいいでしょうか。この流れが滞っていると、体のあちこちが凝ります。
マッサージは、夫婦のコミュニケーションにもいいですよね、ぜひ日課にしてみて!
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著者プロフィール
助産師。神奈川県立母子保健センター、県立こども医療センター勤務を経て、1996年、助産師仲間とともに、横浜市青葉区に助産院「バースあおば」を開設した。1973年に助産師になって以来、この道一筋のベテラン。自身の子どもは2人、成人してそれぞれの道を歩んでいる。お母さんの先輩としてプレママにアドバイスしたいことは「お産は、オリンピックの選手が、体と心の両面から準備を重ねて本番に臨むのと似ています。あなたの人生の一大イベントに向けて、一日一日を大切に過ごしてください」。バースあおば TEL/045(962)7967
