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      <title>子どもの足と健康</title>
      <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 14 Mar 2008 11:42:05 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>最後に</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_saigoni.gif" alt="最後に" width="575" height="30" /></h2>
<h3>足のゆびをしっかり使って、体全体を元気にするアクション</h3>
<p>さて、これまでお話ししてきた、子どもたちの足の課題 <br />
これらを解決するために、こんな方法があります。 <br />
楽しみながらやってみて下さい。 </p>
<p>・き座<br />
・芋虫歩き<br />
・足ゆびじゃんけん<br />
・足ゆび握手など</p>
<div align="center"><img src="images/imomushiaruki.gif" alt="芋虫歩き" width="500" height="317" />
<br><br>
<img src="images/ashiyubijyanken.gif" alt="足ゆびじゃんけん" width="500" height="317" />
</div>

<p>でも、なんといっても、一番簡単な方法は<br />
↓<br />
</p>
<p><a href="http://www.hakimono.info/" target="_blank">ミサトっ子草履</a>を履くことです。<br />
履いて動けば、１分間に５０回以上、足のゆびを曲げ伸ばしすることになります。ミサトっ子は、最初にお話した、子どもの足の５つの問題を見るポイント<br />
・土踏まず（図１）<br />
・浮きゆび（図２）<br />
・外反母趾<br />
・足裏の形<br />
・あし（足＋脚）や体の左右差<br />
を改善し、健康な体作りをするために、研究開発した草履です。</p>
<br />
<div align="center"><img src="images/tsuchifumazu_keisei.gif" alt="土踏まず形成の図と浮き指改善のグラフ" width="560" height="310" /></div>
<br />
<p>健康な足によって、運動能力が身に付き、息が深くなり、疲れにくく、そして情緒が安定します。学習意欲や、興奮抑制能力（キレない）が高まります。</p>
<p>大人にも様々な効果がありますよ！</p>
<div class="list2">１．体の歪みが矯正されて、肩こりや腰痛、イライラが予防できる</div>
<div class="list2">２．足ゆびの力や、あし（足＋脚）の筋力が強くなるので、つまづきによる転倒が防げる。</div>
<div class="list2">３．外反母趾や浮きゆびの予防に役立つ。</div>
<div class="list2">４．足が蒸れないので情緒が安定する</div>
<div class="list2">５．ゆび先から血液の循環をミルキング・アクション（静脈血を筋肉のポンプ作用で心臓に送り返す）によって促進し、冷え性を改善する。</div>
<div class="list2">６．足の幅よりも狭い靴を履いてゆびを傷めたり、足の内側のラインに合ってない靴を履いて足ゆびを圧迫する、などの足のトラブルを避けられる。</div>
<p>「足からの健康づくり」という視点は、子どもにはもちろんのこと、大人にもたいへん重要です。<br />
子ども時代に、足や足ゆびをよく働かせる体づくりの習慣を身につけてあげましょう。</p>
<br />
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         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000031.html</link>
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         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 11:42:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>からだの歪み・左右差</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_karadanoyugami.gif" alt="からだの歪み・左右差" width="575" height="30" /></h2>
<h4>生まれつきの左右差がより大きく</h4>
<p>誰にも、生まれつきの左右差があります。→これが、偏った運動でますます大きくなる→脚の長さが違うと→骨盤が傾き→背骨は骨盤から垂直に伸びるから、体は脚が短い方に傾くのでバランスをとるために、肩は反対側が高くなり、背骨がゆがむ→肋骨が固くなり→肺呼吸の量が減る </p>
<div align="center"><img src="images/yugami1.gif" alt="からだの歪み" width="500" height="393" /></div>
<p>というように、悪いことが連鎖して起こります。 </p>
<h4>傾きを調べてみましょう</h4>
<p>では、あなたの体がどちらに傾いているか調べてみましょう。 </p>
<p>仰向けに寝て、両脚を３０度くらいに広げます。そのときに、つま先が外側に倒れた、その角度が大きい方の脚が長いのです。 </p>
<p>「脊柱側わん症」の見分け方は、図の通りです。計測器を肩胛骨の下の部分に置いて、５度以上左右差があると問題です。 </p>
<div align="center"><img src="images/yugami2.gif" alt="からだの傾きを調べてみましょう" width="285" height="305" /></div>
<p>体の左右差が大きくなると、ますます偏った運動が多くなります。右肩下がりの子はぜんそくや風邪、アトピーになりやすいと言われているが、これも運動が偏っているからではないかと思われます。 </p>
<br />
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         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000030.html</link>
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         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 11:41:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>足裏の形</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_ashiura.gif" alt="足裏の形" width="575" height="30" /></h2> 
<h3>足長と足囲を計ってみましょう。理想的な逆三角形？　長方形に近いかな？</h3>
<h4>足長と足囲、どっちが長い？</h4>
<p>３０センチほどの長さの細いひもを用意しましょう。 </p>
<div align="center"><img src="images/zu1.gif" alt="足長と足囲の計り方" width="400" height="488" /></div>
<p>まず、「足長」（＝一番長い指とかかとの出っ張った所＜地面から２－３センチ＞）を、ひもをまっすぐにして計ります。 </p>
<p>今度はそのひもの長さのまま、くるりと回して、「足囲」（＝親指側と小指側の出っ張ったところの長さを測るので、ひもが少し斜めになる）を調べます。 </p>
<p>どちらが長かったでしょうか？ </p>
<br />
<h4>日本人の足の形</h4>
<p>足長と足囲が、同じ長さなのが、日本人の足です。３歳後半には、同じ長さになります。足袋は、この足長と足囲の関係をもとにして形が決められていました。 </p>
<p>もっと正確に測ってみたい方は、足幅、足長、かかと幅を測ってみましょう。<br />
足幅、足長、かかと幅、の測定位置は、上の図と<a href="http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000026.html#zu9">別図</a>を参照してください。</p>
<p>・足幅÷足長　＝　４０％以上  <br />
・かかと幅÷足幅　＝　５７％以下 </p>
<p>これが、バランスのいい足です。</p>
<p>※外反母趾の方は、親ゆびの付け根が飛び出していますが、これは余分な骨が形成されたものですから、この分は差し引いて考えてください。</p>
<br />
<h4>足の発達～子どもから老人まで</h4>
<p>赤ちゃん～３歳・・・脂肪型でポッチャリした足 </p>
<p>３歳頃・・・筋肉質になってやや小さくなる </p>
<p>５歳頃・・・７つある足根骨（そっこんこつ）がかたい骨になり、足の裏に土踏まずができる。アオリ足歩きに入る。 </p>
<p>７歳頃・・・足裏の縦横の４つのアーチによる丸天井が高くなる </p>
<p>９歳頃・・・かかとの骨の後ろに、かかとを保護する骨端核（こったんかく）ができ、かかとから勢いよく地面に足をついて大股で歩けるようになる。 </p>
<p>※この時期、骨端核の影響で、例外的に 「かかと幅÷足幅＝６０％以上」 の子が多くなるが、また小学校高学年のころに、逆三角形型に戻る。 </p>
<p>１５～１８歳・・・足の発達の完成（女児の方が１－２年早い） </p>
<p>２５歳頃・・・足の能力のピーク（歩く速さで足の発達を考えた場合） </p>
<p>※妊婦はホルモンの関係で関節が広がりやすいので、かかとの幅が広くなる。普通２年以内に元に戻る。 </p>
<p>６５歳・・・個人差はあるが、この頃から足の筋が弱くなり、アオリ足歩行が出来なくなる人や、つま先を４０度以上上げる大股歩きができなくなる人が増え、つま先があがらないためにつまづくことが出てくる。 </p>
<br />
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]]></description>
         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000029.html</link>
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         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 11:39:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>外反母趾</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_gaihanboshi.gif" alt="外反母趾" width="575" height="30" /></h2>
<h3>両足の母趾（おやゆび）の間に三角形ができていませんか？</h3>
<h4>外反母趾＝腰痛、膝痛予備軍</h4>
<table width="160" align="right" cellpadding="0" cellspacing="0"> 
<tr> 
<td><div align="right"><img src="images/zu4.gif" alt="外反母趾の疑いがあるかどうか" width="140" height="175" /></div></td> 
</tr> 
</table>
<p>両足を図のようにくっつけてみましょう。両足のおやゆびの間にできた三角形の角度が３０度以上あると、外反母趾の疑いがあります。おやゆびの爪が斜めになるほど曲がっていたり、中にはおやゆびが曲がりすぎて、２番目のゆびを押し上げていたりする人もいます。このようなゆびでは、踏ん張ったり、けり出したりすることが十分にできませんので、そのうち腰や膝が痛くなります。 </p>
<p>おやゆびが曲がると同時に、小ゆびもおやゆび方向に曲がります。太くて強いおやゆびは曲がるだけですが、小ゆびが曲がると地面から浮いて、使われなくなります。小ゆびの付け根で体を支えて動くので、ここが固くなってタコができます。</p>
<div align="center"><img src="images/gaihanboshiyubi.gif" alt="外反母趾の状態" width="300" height="250" /></div>
<br />
<h4>外反母趾になりやすい足</h4>
<p>手をじゃんけんのグーの形にして机の上に置き、指の付け根のところを見て下さい。人差し指の付け根が、一番高いアーチになっているはずです。では、足も同じような形にしてみてください。２番目のゆびの付け根のところが一番高いでしょうか？ </p>
<p>２番目の指の付け根が一番高い人は、横のアーチがあり、土踏まずができています。ところが、最近は、この２番目の付け根が一番低い人が多くなっています。このような人は、足ゆびの力が弱く、外反母趾になりやすい足といっていいでしょう。足ゆびを靴、特にハイヒールで締め付けたり、足ゆびをよく使わない生活をしたりしていると、こんな足になります。 </p>
<br /> 
<h4>外反母趾のサインと進行</h4>
<p>子どもの骨は柔らかいので曲がりやすく、第２趾（し）が浮いている子がかなり多いのですが、これは、靴が足に合っていないということですから、今の履き物をはき続けると外反母趾になることも考えられます。先のとがった靴、足の形（足はまっすぐではなく、内曲がりのラインを描いている）に合わない靴、足のサイズに合わない靴は危険です。小さすぎる靴は足のゆびを締め付け、大きすぎる靴は、足が前に滑り過ぎたり、かかとが動いたりして、ゆびを働かせることができません。 </p>
<p>外反母趾は、足の形など遺伝的な要因がある上、その矯正は、なりかけの初期でないと難しいと言われています。ですから、幼児期の足の使い方、はき物への配慮が非常に重要です。小学校３年生くらいまでは、靴をはくなら靴下をはかないで、足ゆびを開放しておくことをお勧めします。 </p>
<p>一度外反母趾が始まると、なかなか進行を止めることはできません。特に、筋力が弱い女性は、加齢とともに、外反母趾の人が増え、特に１２歳以降は増加が急カーブになります。</p>
<table width="360" align="right" cellpadding="0" cellspacing="0"> 
<tr> 
<td><div align="center"  style="font-weight:bold;">母趾が12度以上小趾側に曲がっている人の比率</div>
<img src="images/zu2-2.gif" alt="外反母趾の人のグラフ" width="350" height="235" /></td> 
</tr> 
</table>
<p>これは、ホルモンの影響をも示唆しています。その意味では、特に関節が柔らかくなる産前産後は要注意です（赤ちゃんが狭い骨盤の中の産道を通って生まれてくるため、女性は、妊娠中～産前産後に関節が柔らかくなります）。 </p>
<br />
<br />
<div style="clear:both;"></div>
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         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000028.html</link>
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         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 11:38:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浮きゆび</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_ukiyubi.gif" alt="浮きゆび" width="575" height="30" /></h2>
<h3>足のゆびが、しっかり地面に着いていますか？</h3>
<h4>ゆびが写らない子が激増</h4>
<p>足の裏を濡らして乾いたところに立ち、足跡の形を見てみましょう。ゆびの跡が、１０本、すべてきれいについていますか？ </p>
<p>私は、フットプリンターという機器を使って、保育園で継続的に子どもたちの足の裏を測定していますが、この４０年間に、ゆびが浮いて写らない子が激増しました。これは、足のゆびを使っていない、ということを意味しています。 </p>
<p>１９９９年の調査では、足のゆびの跡が一本もつかない、全てのゆびが「浮きゆび」の子に出会いました。この子は、入園１年目の年長児で、厚いハイソックスの上に靴下を重ねて履いていました。赤ちゃんのとき、ハイハイをしないまま、歩くようになったそうです。 </p>
<br />
<h4>浮き趾（ゆび）の原因</h4> 
<p>私は、浮き趾（ゆび）の原因は次の通りだと考えています。</p>
<div class="list">１．赤ちゃんのとき、手と膝と足の趾（ゆび）の６足ハイハイをしていない</div>
<div class="list">２．赤ちゃんのとき、壁や家具などにつかまって立つ練習をしていない</div>
<div class="list">３．赤ちゃんのとき、つたい歩きをしていない</div>
<div class="list">４．歩く距離が短い</div>
<div class="list">５．足のゆびを使う「おにごっこ」や「おしくらまんじゅう」、すもう、ドッジボール、サッカーなどの「群れ遊び」をしていない</div>
<div class="list">６．足のゆびが働かないはき物をはいている</div>
<br />
<h4>生活スタイルとの関係</h4>
<p>このような原因を作る生活として・・・・</p>
<div class="list2">・赤ちゃん時代・・・歩行器、親が手を貸して歩かせようとするなどで、体全体を使う機会を奪われている</div>
<div class="list2">・１歳頃～・・・きつい靴下や靴、足先が細い靴、大きすぎる靴、小さすぎる靴などをはいている</div>
<div class="list2">・２歳頃～・・・ベビーカーや車で移動し、歩く距離が少ない</div>
<div class="list2">・３歳頃～・・・砂遊び、ぶらんこなどの固定遊具遊びなどの自分の体を自分で動かす遊びが主で、他の子によって動かされる「群れ遊び」が少ない</div>
<div class="list2">・４歳頃～・・・「群れ遊び」が一日の遊び全体の７０％に満たない。全身を活発に動かす時間が一日のうち４時間以下である</div>
<p>このような生活が、足の趾ゆびを使う機会を奪い → <span class="futoji">足のゆびに力がつかない</span> → <span class="futoji">土踏まずができない </span>→ <span class="futoji">運動能力が育たない、あし（足＋脚）や体に左右差が生じる</span>という結果を生みます。</p>
<br />
<h4>ゆびを使わないと退化する</h4>
<p>実は、赤ちゃんのときは、みんな、足の５本のゆびがよく動いていました。お母さんのお乳を飲んでいるとき、赤ちゃんは両手の指と両足の指を同時に動かしています。歩き始めの赤ちゃんの足のゆびは、着地の時、各ゆびの間が、およそ２度ほど開いて、立位姿勢のバランスをとります。 </p>
<p>しかも、大人の足は、おやゆび以外の４本のゆびが一緒に動きますが、赤ちゃんの小ゆびは別に動きます。なぜかというと、おやゆびの神経は、第４腰椎（ベルトを巻くところ）、次の３本は第５腰椎、小ゆびはその下の仙骨から出ているからです。 </p>
<p>残念ながら、年を経るごとに、赤ちゃんのときの能力が退化していきます。それを食い止めるためには、先にお話した、たくさん歩くことや群れ遊び、履きものの改善などによって、ゆびをしっかり使うことが必要です。 </p>
<br />
<div class="pagetop"><a href="#pagetop">このページの上へ</a></div>]]></description>
         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000027.html</link>
         <guid>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000027.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 11:33:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>土踏まず</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_tsuchifumazu.gif" alt="土踏まず" width="575" height="30" /></h2>
<h3>「こんにゃく足」になっていませんか？</h3>
<h4>アーチの役割</h4>
<p>ペットボトルの底を見てください。アーチの形になっているでしょう？　もし平らだったら、すぐに倒れてしまうし、強度もありません。 </p>
<p>この２つのパイプ椅子、どちらが倒れやすいでしょう。直感的にＡの椅子だと分かりますね。それはなぜ？ </p>
<div align="center"><img src="images/zu10.gif" alt="パイプ椅子 ＢとＡどちらが倒れやすいでしょう" width="457" height="348" /></div>
<p>両方とも、前後にアーチがあるので、縦の揺れには強いのです。では、横の揺れに注目してください。 </p>
<p>Ｂの椅子は、前の脚がパイプでつながっていないので、アーチがあります。だから、倒れにくいのです。 </p>
<p>さて、四つ足の動物は、からだ全体がアーチになっています。しかし、２本の足で直立した人間は、前足と後ろ足の空間を失いました。そして、その空間を足の裏につけました。 </p>
<p>それが「土ふまず」が中心になっている丸天井です。 </p>
<br />
<h4>足型をとってみよう</h4>

<table width="160" align="right" cellpadding="0" cellspacing="0"> 
<tr> 
<td><div align="left"><img src="images/asi-2.jpg" alt="足裏の画像" width="100" height="130" /></div></td> 
</tr> 
</table>
<p>あなたの足には、「土ふまず」がありますか？<br />
柔らかい「こんにゃく足」（こんな足です→）になっていませんか？ </p>
<p>足の裏を濡らして、乾いたところに立ち、足型をとってみましょう。<br />
大切なことは、まっすぐ立って、体重をしっかりかけることです。 </p>
<p>あなたの土ふまずは、図のように、Ｈライン～第二趾（し）の真ん中から足の側線の交点に引いた線～に、かかっていたでしょうか？　小ゆび側も、少しへこんで、土ふまずのようになっているでしょうか？ </p>
<a name="zu9" id="zu9"></a>
<div align="center"><img src="images/zu9.gif" alt="土ふまずを調べる" width="500" height="673" /></div>
<h4>土踏まずのはたらき</h4>
<p>「土踏まず」には、次のようなはたらきがあります。 </p>

<div class="list">１．立った姿勢を安定させます。パイプ椅子の例で、よく分かります。 </div>
<div class="list">２．強いアーチがあるから、片足でからだを支えて動くことができます。橋をアーチの形にするのは、支える力が強いからです。</div>
<div class="list">３．「踏ん張る」など、足ゆびの働きがよくなります。手を机の上に置いて、指を曲げてアーチを作ると指に力が入りますが、指を伸ばすと力が入りません。 </div>
<div class="list">４．跳ぶ、飛び降りるときのクッションの役目をします。土踏まずがない人は、飛び降りたときに、膝を深く曲げてショックを和らげます。なわとびをするときは、足裏全体で着地するので大きな音がします。</div>
<br />
<h4>４歳～８歳に出来上がる</h4>
<p>土踏まずをつくる７つの足根骨がかたい骨になるのが、幼児期ですから、土踏まずが形成されるのは、だいたい４～８歳頃のはずです。 </p>
<p>このアーチができると、人間しかしない歩き方「アオリ足歩行」をします。 </p>
<p>かかと→小ゆび側→おやゆび側にアオッて→母趾・二趾・三趾（おやゆび～中ゆび）で地面をけって進む、これが「アオリ足歩行」です。 </p>
<p>先ほどお話したように、四つ足の動物にはほとんど土踏まずがみられません。人間が立って歩くようになったために、土踏まずはできたのです。 </p>
<p>ですから、四つ足の動物の体にたとえれば、私たちの足の土ふまずより前の部分は「前足」、土ふまずより後ろのかかとの部分は「後ろ足」、という意味を持っています。 </p>
<p>つまり、「アオリ歩行」はもちろんのこと、立つ、歩く、走る、跳ぶ、飛び降りる、よじ登る、踏ん張るなどの、人間の基本的な動きのすべてに、土踏まずは深く関わっています。 </p>
<br />
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]]></description>
         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000026.html</link>
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         <pubDate>Fri, 29 Feb 2008 12:56:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>はじめに</title>
         <description><![CDATA[<h2><img src="images/banner_hajimeni.gif" alt="はじめに" width="575" height="30" /></h2> 
<p>私はこれまでに、大人と子ども合わせて２０万足以上の足裏を調査してきました。そのきっかけになったのが、１９７０年代に問題になった、子どもの「土踏まず」の未形成です。５歳児に焦点をあてて、足の変化を見てみましょう。</p> 
<br /> 
<p class="futoji">５歳児の足の変化</p> 
<table border="1" class="ashi_henka">
<tr> 
<td nowrap class="text_14 futoji">&nbsp;</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">１９８０年</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">２０００年</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">２００４年</td> 
</tr> 
<tr> 
<td nowrap bgcolor="#EBF4EC" class="text_14 futoji">　土踏まずができている</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">７５％ </td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">５６％</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">４６％</td> 
</tr> 
<tr> 
<td nowrap bgcolor="#EBF4EC" class="text_14 futoji">　浮き指が一本もない</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">９３％</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">４８％</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">８％</td> 
</tr> 
<tr> 
<td nowrap  bgcolor="#EBF4EC" class="text_14 futoji">　親指の角度が正常</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">９６％</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">８０％</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji">７２％</td> 
</tr> 
<tr> 
<td nowrap  bgcolor="#EBF4EC" class="text_14 futoji">　足裏の形は逆三角形型</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji" colspan="3">長方形型の増加</td> 
</tr> 
<tr> 
<td nowrap  bgcolor="#EBF4EC" class="text_14 futoji">　足やからだの左右差が少ない</td> 
<td align="center" class="text_14 futoji" colspan="3">からだに歪みのある子が増えている</td> 
</tr> 
</table> 
<br /> 
<p>子どもの足の健康の尺度として、上の５つのポイントをあげました。ひとつひとつについて、詳しく見てみましょう。</p> 
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]></description>
         <link>http://www.mamamel.com/ashi_kenkou/000025.html</link>
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         <pubDate>Fri, 29 Feb 2008 12:55:31 +0900</pubDate>
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